お知らせ

2021-01-20 10:30:57 【レシピ&コラム】

「タネに入れるだけ!大豆まるごとハンバーグ」栂安信子さんレシピ#2

今回は、料理研究家・とかち観光大使である栂安信子(つがやすのぶこ)さんに大豆をまるごと使ったハンバーグのレシピを教えていただきました。

 

〇用意する材料(出来上がり50g×6個)

豚ロース薄切り肉 150g ※市販の挽肉でもOK

玉葱       70g

人参       30g

椎茸       3枚

加熱済み大豆   50g

生姜       1片

パン粉or米粉   適宜

トマト缶     1缶(300g程度のもの)

酒        小さじ2

みりん      小さじ2

醤油       小さじ1

油        大さじ1

※大豆は事前に調理しておくか市販のドライパック等をお使いください。

⇒炊飯器調理はこちらをご覧ください

 

〇調理方法

1.下準備

①豚ロース肉をざく切りにしてフードプロセッサーでみじん切り状にする。

②玉ねぎ、人参、椎茸、生姜をみじん切りにする。

③①と②にパン粉を加え軽く塩胡椒する

 

2.上記③に加熱大豆50gを加え小判型に丸め、軽く米粉を振る。

※大豆が表面に見えるように上から押しこむのがポイント。

 

3.フライパンに油を入れハンバーグ種を両面こんがり焼く。

 

4.トマト缶と調味料を加え少し煮込み、味を整える。

 

5.器に盛付けパセリを振ったら完成。

 

 

―大豆を使ったハンバーグの魅力について教えてください。

この表のとおり、豆の成分は肉や魚と比べてほとんどが秀でています。とくに、カルシウム、食物繊維など健康や美容を気にされる方にうれしい成分が豊富です。

 

―大豆を砕かずにまるごと使いましたが。

豆の風味、食感を生かすときにはまるごとがお勧めです。「子どもの食生活に気をつかって」「肉好きの夫の嗜好に合わせながら」など、少しずつ豆を取り入れたい場合は、フードプロセッサー、みじん切り、荒みじん、というように食べやすい食感に調整してあげてください。

 

今回のハンバーグのように「ちょっとした代用」だけでレパートリーが豊富になりますよ。

 

栂安信子(つがやすのぶこ)さん

とかち観光大使

料理研究家

 

長崎県出身。北海道帯広市在住。日本雑穀協会認定・雑穀クリエイター、米粉指導員、かんぶつマエストロ、ご飯ソムリエ、辰巳芳子氏・鎌倉教室へ7年通い課題スープ6種合格・スープ教室卒業生

2012年、フィラデルフィアチーズケーキコンテスト、北海道東北地区代表、入賞

2014年5月~全日本農商工連携推進協議会、農業応援隊・アグリチアーズ任命。

2014年6月、豆腐マイスター取得。

2020年8月~カフェと栄養ケア・ステーションなどを融合させた交流施設「つがハウス」を帯広市西9南9にオープン