お知らせ
2022-05-10 08:45:46 【こぼれ話】
一つのお菓子 伝わる心 広がる世界
先日、ある女性がいただいたという「母の日」贈り物を拝見しました。
岐阜県美濃加茂市で三代続く和菓子屋「みのかも金蝶堂」さんが作られた、カーネーションをモチーフにした餡菓子「練り切り」。
昨年、息子さんが結婚されてその奥さんから贈られたものとのことで、色形もさることながら味と内部までこだわった造作に感動。
赤はさわやかな酸味、ピンクはチーズの風味が特徴で、「食べるのがもったいない」と思いつつ「美味しいからついパクパクと」とのことでした。

何を贈ろうかと考えるのは、楽しくもあり難しくもある時間。でも、その時間こそが、贈り手・貰い手双方にとって本当に尊いものであると感じることも。
それでも、せっかくだから「特別な・気の利いたものを」というのも本音ですよね。
「いつものあんこ」から少し視点を変えると、こんなにも素敵なお菓子があり、贈り手の気持ちを表現してくれる。
そして、貰い手が誰かに「一緒に見て感動して欲しい」と紹介したくなる。
豆屋として、これほど学びの多いことはないと感じた瞬間でした。
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